introduction

『帝都メルヒェン探偵録』とは

黒崎リク著書によるミステリー作品である。
第4回ネット小説大賞を受賞し、2017年に『白いしっぽと私の日常』(ぽにきゃんBOOKS)でデビュー。第6回の同賞で、『帝都メルヒェン探偵録』がグランプリを受賞。
2020年に舞台化される。

舞台は、伝統とモダンが、新たな市民文化を花開かせる帝都。
ドイツ人の母を持つ華族の青年・千崎理人(せんざきまさと)は、職を得ようと訪れたサロンで、謎の美少年と出逢う。
少年は、理人の望み――職と住まいを用意する代わりに、グリム童話に擬えた『名前当て』の賭けを持ち掛け……。
さらに「自分が事件を解決するから、『探偵』として表に立ってほしい」と頼むのだった。
華やかな昭和の初めを舞台に、理人は「少年助手を従えた美貌の探偵」として、様々な事件に巻き込まれていくのだった。

舞台『帝都メルヒェン探偵録』とは

原作小説を基に、黒崎リクが書き下ろした舞台版オリジナルストーリーを舞台化。
更にクラシカルロックという目新しい音楽ジャンルでのミュージカルに挑戦する。

これから語る物語は、僕らが解決した事件の一つである。

とある日――千崎と美少年・カホルは明治末期に活動した窃盗団「音楽隊」と、その手口を模倣する強盗団の話をカフェー・グリムで耳にする。

ちょうど同じ頃、新人画家・宇崎善太郎(うざきぜんたろう)と新人音楽家・吉永侑哉(よしながゆうや)に出会い、「幽霊屋敷」の怪談話を聞いた一行は屋敷へ…そこで巻き起こるのは…

―――幽霊屋敷×音楽隊×探偵録―――

ネット小説大賞を受賞したあの「帝都メルヒェン探偵録」がミュージカル化!

著者・黒崎リクによる舞台版オリジナルストーリーでおくる新感覚クラシカルロックミュージカルをその五感で体験せよ…!

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